◆記録ではなく思い出に
こんにちは!山口です(^^)
暑いですね〜〜(^^;
今日は、まだ風があり日光にあたらなけば
ちょうどいい温度なのかもしれませんが
室内はボーっとしてしまいまう様な
眠気を誘われる気温かもしれません
私もすこし頭がボーっとしています。
先日の事故から腰が少し痛いです。。。
さてさて、本日もアイデン企画は元気いっぱいはりきっていました!!
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今日は、気になった言葉です
それは「上棟式」です!!
何やそれと思う方もいると思いますが
家を建てていく際に行われる催し物の名前です!!
☆上棟式とは・・・
平安時代初期から行なわれ、中世に盛んとなり、
居礎(いしずえ)、事始め、手斧始め(ちょうなはじめ)、
立柱、上棟、軒づけ、棟つつみ等、完成まで の建築儀式が数多くありましたが、
江戸時代になって、これらの建築儀式を代表する形で、
上棟式だけが行なわれるようになりました。
このように昔は建築儀式がたくさんありましたが、時代の変化とともに儀式(上棟式)も変わりつつあるんです。
一般的に上棟式は、新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成したあと棟木を 取り付けて補強する際に行ないます。
本来、上棟式は無事棟が上がったことを喜び、感謝、祈願する儀式ですが、
現在の上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」の意味が強くなっており、
上棟式は地鎮祭と違って神主さんに来て頂くことがないため(地域によっても異なります。)、現場監督が式を進めることがほとんどです。
神を祀り、家の安全を願う大切なものなんです!
やらなければならないものではないですが、
大事なものだということを忘れることなくいたいですね(^^)
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仲のいい友達と話していて、
誕生日の近い友達がいるので
最近は、プレゼントを捜し歩いているんですが。^^
ただ友達の誕生日でプレゼントを渡すのではなく
思い出に残るように
衝撃的な内容にしてもいいのではないかと感じていて
計画を練っています。
それではまた!!^ω^)ノシ
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