☆連棟長屋のリノベーションで拘りの住まいづくり☆

こんにちは、南口です。

今日は、そんなに寒くなく、お天気も晴天ですね(^^)
明日は、お天気も良く、あったかいみたいなので、お出かけ日和になりそうですよ♪
昨日のブログで、今日、お出かけの予定なんです。と、お伝えしてたのですが、主人に確認したら、「休み来週やで」と言われ「へっ！？(゜◇゜)ガーン」ということで、お出かけはお預けになってしまいました(^^;)
子供達に、はっきり「遊びに行く」と伝えてなくてよかったです(^^;)
怒られるところでした(笑)
来週の土曜の予報は、２０度とあったかいですが、お天気が...傘マークが付いてるんです(泣)
週間予報なので、どうなるかわからないですけど(^^;)
予報が変わること願って、一週間頑張ります(^-^)

気を取り直して、今日は、「連棟長屋のリノベーション」について、お話したいと思います。

住まいづくりにおいて、「連棟長屋」はいろいろな要因によって難しいとされる、建て替え工事やリノベーション工事、それぞれのメリット、デメリットを把握していただき、問題点をクリアしていく事で連棟長屋であっても拘りの住まいづくりが実現できます。

◆リノベーションとした場合のメリット◆

・お隣と切り離す必要がない為、共有壁部分の補修等費用が少なくて済む。
・リノベーションであっても間取り変更等により大きく変えることができる。など・・・

◆リノベーションとした場合のデメリット◆

・壁一枚を挟んだ先で工事を行う為、工事中の騒音等について、お隣様にご迷惑をおかけする場合がある。
・老巧化の程度によっては、構造補強等により新築に近い費用が必要となる。など・・・

◆建替える場合のメリット◆

・構造部分も全て新しくなる為、プランの自由度や耐久性が高い。
・構造が新しくなる為、各所の保証期間が長い。など・・・

◆建替える場合のデメリット◆

・リノベーションと比べるとかかる費用が多目になりやすい。
・切り離し後、お隣の補修費用を負担しなければならない。など・・・

★メリット、デメリットについてはこちらをご覧ください↓

連棟長屋　リノベーションと建て替えメリット・デメリット