補助金・助成金の活用でお得に住まいづくり&リフォーム!

皆様こんばんは、安達です。

段々と温かくなり、本格的に住まいづくりやリフォームについて動かれている方もおられます。
その中、やはり気になるポイントとして多いのがもはや一般的なキーワードでもある「省エネ」。

毎月の光熱費だけではなく、日々生活を送る中での快適性にも大きく関わる物ですが、
今年4月からスタートする補助金・減税制度の中に
既存の住宅への省エネ改修工事に向けた減税精度も含まれています!

省エネ改修工事を行った場合に利用出来る、所得税の減税制度はこれまでも行われていましたが、
国土交通省の発表で平成29年12月まで延長・拡充されています。
この減税は住宅ローンの借り入れの有無にかかわらず利用が可能となっています。

平成26年4月からの場合・・・
・控除対象限度額⇒250万円
・控除期間⇒1年間
・最大控除額⇒25万円
また、太陽光発電設置と併せて工事を行う場合は、控除対象限度額が350万円、
最大控除額が35万円となります。

上記は自己資金で省エネ改修工事をされる、「投資型」の場合となりますが、
5年以上のリフォームローンを組んで行われる場合に対しての減税制度も発表されていますので、
リフォームローン利用の有無に関わらず利用出来るようになっています。

他にも様々な補助金助成金も開始される予定ですので、
今のお住まいの改修工事や、新しい住まいづくりに向けて動いておられる方は是非ご相談下さい!

※省エネリフォームについて、弊社ホームページでもご紹介しています。参考に是非ご覧下さい!

国税庁公開ページ


↓ランキング参加中!よろしければ1クリックお願いします!


人気ブログランキングへ