いい仕事してますネ!

こんにちはTです。
今回はテレビで放送されている美術品やおもちゃ・切手等のコレクターからすれば大変ほしがる商品の鑑定について考えてみました。
プロの鑑定士がどんなに巧妙なまがい物でも見抜いて、これは偽物です、模造品です。又はこれはいい仕事していますネと一時流行語となりました。
あるいは古い壷が無造作に置かれていたものが何百萬もしたり今年アメリカで中国の壷が大変価値あると判明し、オークションで1億円以上という値段がついたり、50年前のおもちゃ(それも当時からのきれいな入れ物があるとさらに価値)があってとんでもない価格で取引されています。
商品価値が解らない者にとってはがらくたで、欲しいものにとっては宝物のようですネ。私には理解できませんネ。何を基準に対象物の価値を決めているのか?
楽しくテレビは観てはいますが!

ニーズある商品個性溢れるものを!

古きよき物を残し、生まれ変わるものを!


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