ライフシーンプロデューサー

ライフシーンプロデューサーの葛城です。

ライフシーンプロデューサー?
【ライフシーンプロデューサー】=【営業職】と思われるかも知れませんが実は少し違います。

一般的な営業職は契約をするまでを業としています。

契約が終われば工事内容は違うスタッフが行う・・・大手の会社になればなるほど分業制が進んでします。

アイデン企画の【ライフシーンプロデューサー】は契約が完了してからが仕事のスタートです。

平面図が完成しても『どこかに可愛いニッチ棚は設置できないだろうか?』と考えたり

『たたみスペースを一段上げて、引き出し収納の提案をしてみよう!』など

平面図が完成してからでも、お客様の為になるようなアイデアがあれば積極にご提案をおこなっています。

逆に言えば、工事中であってもお客様からのご要望があれば出来る限り対応はさせて頂いています。

玄関ドア・外壁・サッシのデザイン&色・内装クロスの色・キッチンの仕様説明等・・・

電気図面も、どこにコンセントをもって来たほうが良いのか?

どんな照明器具を提案するのがよいのか?

お客様との打ち合わせ内容は無限に広がります・・・

またお客様との仕様決定後に、工事内容を現場に伝えなければなりません。

現場監督や職人にはメールや電話で的確に指示はしていますが、

『事件は会議室でおこってるんじゃない!現場でおこってるんだ!』

踊る大捜査線の青島さんが言われていたとおり、

時には現場で直接指示だしが必要不可欠となります。

(特にリノベーションの工事では、現場に直接指示を出すことが多くなります)

アイデン企画のライフシーンプロデューサーは、日々汗をかいて頑張っています。

http://www.iden-kikaku.co.jp/article/14534898.html#1


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