小春日和の空に映えるベランダ。

こんにちは。研修生の樋口です。


   小春日和─。
   小春とは、陰暦10月、現在の太陽暦では11月から12月上旬に相当します。
   低気圧の過ぎ去ったあとに張り出した大陸高気圧が日本をおおって、
   暖かい日が続くことがありますが、こういう日を指すのです。
   ですから、「初冬の頃の、春のように穏やかな気候」
   というのが正しいのですね。
   ちょうど今の時期、秋から冬に移る暖かい日に用いる言葉なのです。
    (*ちなみに、俳句では冬の季語として使われます。)













          
小春日和の空に映えるベランダ。
これは先日10月に、波板を交換されたR様のお宅です。
波板の交換というと、破損したり雨漏りしたり、
実際に不便を感じるまでなかなか交換されることはないかもしれませんが・・・。
こうして交換されてみると、外観がすっきりとリフレッシュするものです。
その時の交換の様子を、クリックしてご覧ください。

     <羽曳野市高鷲 R様邸波板交換工事はこちらから>


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