◆晴・後・雨

こんにちは。山口です(^^)

昨日、一昨日、三日前と

雨が降りましたね。。。

しかもゲリラ豪雨のようで被害に合われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに私は会いました。。。。

帰りびしょ濡れでした。

帰って直ぐにお風呂に入りましたよ。。。


さてさて、本日もアイデン企画は元気いっぱいはりきっていました!!

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今日は、狭小住宅を建てる工夫について

狭小(きょうしょう)住宅について
一般的には約15坪(50平方メートル)以下の土地に建てられた
狭く小さな家のことを「狭小住宅」といいます。
特に都市部では、敷地が単に狭小というだけでなく、
変形地だったり、密集地にあるという場合も多いもの。
それでも、さまざまな設計の工夫をすれば、
「敷地を最大限に活かした、明るく広々と暮らせる家」
を建てることが可能になるのです。

そこで狭小住宅を建てる工夫です!!
もともと土地の面積が小さいため、
土地代は安く抑えることができる、というのが狭小住宅のよさ。
「土地が狭すぎて建てる家に制約が多くなってしまう」
と敬遠されることを想定して土地単価が安めに設定されている場合などは、
さらに土地代を抑えることができるのです。
「限られた予算ながら、念願のマイホームを建てたい」方には
検討してみる価値あり!です。

限られた敷地を活かすひとつの方法が、垂直方向への活用です。
床下収納や小屋裏収納を活用して
1階と2階の間に「スキップルーム」を設けることで
「2階建てだけど3層構造」にして、
さらに床面積を増やすという工夫も可能です。

・・限られた空間を広く使う手法・・
「垂直方向活用」のほかにも、
広く暮らすための工夫はいろいろあります。
そのひとつが、「仕切りを少なくする」「仕切るなら透ける素材を使う」こと。
そうすることで視線が遠くまで届き、
広がり感をより強く感じることができます。

先日 完成致しました間口3Mの狭小住宅の現場レポートは
コチラ
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13713529.html#1

アイデン企画がご提案・施工させて頂いた
狭小住宅の事例をご紹介させて頂きます。 
 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13570565.html#1
 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13709541.html#1
 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13677926.html#1

イデアと創意工夫で快適なライフシーンをご提案させて頂いています。
お問い合わせはコチラからお願いします。
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13410600.html#1



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夏バテなのでしょうか。。。

食欲がありません。。。

睡魔が襲ってきます。。。

どんどん寝る時間が早くなってきている気がして、

しなければならないことが出来ていません。。。

でも睡眠は大事ですね!!

疲れをとるには睡眠が一番です!!!

それではまた!!^ω^)ノシ




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