新卒採用・既卒採用・第二新卒採用・中途採用情報公開中

皆様こんばんは、安達です。

季節の移り変わりからはやくも1ヶ月が経とうとしており
学校の卒業や就職等皆さんの生活に様々な変化が起こった方もおられるかと思います。
しかし同時に、引き続き就職活動を行われている方も多くおられます。
弊社では新卒採用・既卒採用・第二新卒採用・中途採用について随時募集を行っております。

特に現在新築工事・リフォーム工事共に、非常に多数のお問い合わせを頂いている為、
「建設事業部(お客様窓口)」「営業補助」「現場管理・お客様サポート」の募集を優先的に行っております。
弊社の営業職について、飛び込み訪問・セールス電話等は一切行っていません。

弊社の仕事は「お客様のライフシーン向上」を目指した住まいづくりのサポート・ご提案をさせて頂く事を主軸としています。
お客様から頂いた内容だけではなく、その工事をしようと考えられたきっかけを見つけ、本当に求めておられた物を提案し、お客様の将来のライフシーンまで見据えたトータルの視点でプロデュースする人。
そんな弊社の「営業」という仕事を、「ライフシーンプロデューサー」と呼んでいます。

弊社ホームページ上で公開している住まいづくりの内容や、想いを共感して頂いた方。
是非一度詳細内容をご覧の上お問い合わせ下さい。


新卒採用・既卒採用・第二新卒採用・中途採用の募集要項についてはこちら

パート・アルバイトについても募集しています。

また、初回申し込みが弊社ホームページ上専用メールフォームからのお申し込みに限りますが、
採用後一定期間継続して仕事に取り組まれた方への「入社祝い金制度」を設けています。
弊社の入社祝い金制度についてはこちら


↓ランキング参加中!よろしければ1クリックお願いします!


人気ブログランキングへ

こんにちは 足立です。



前々回の地盤調査につづいて今回は地盤改良のことについて

お話します。

地盤調査の結果軟弱地盤と診断結果が出た場合、住宅の建設予定地を

地盤改良などにより、住宅の荷重に地盤が耐えられるよう地盤補強し

なくてはなりません。

地盤改良には主に次の3種類があります。

1つめは、軟弱地盤の層が地表から2メートル以内の場合に

軟弱地盤層の強度を上げ、下部の良好地盤層と一体化させて支持地盤を造る

表層改良というものです。

2つめは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の場合に用いられる方法

で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまう柱状改良です。


3つめは、建物の地盤が軟弱な場合に地中に鋼製の杭を打ち込む

鋼管杭といい深度30メートルほどまで施工可能です。


1よりは2、2よりは3が費用がかかります。

地盤調査の結果によって適した地盤改良が必要ですので

住まいづくりをする上でも予算を考えておく必要があります。



それでは また。


人気ブログランキングへ