思い出を残せるリノベーション

おはようございます!研修生の木村です。


残念ながら、本日予定してした娘の運動会は延期という決定になりました。
こんなお天気では、楽しみにしていた子どもも保護者も、やや納得いきませんが、
子どもの安全を第一に考えて出した決断なのでしょう。
こればっかりは仕方ないですね。


先日、松原市界隈が「ちちんぷいぷい」というテレビ番組で紹介されていました。

大阪欄間の数少ない職人さんもこのお近くにいらっしゃるということで、目が留まったのですが、その中で、この道一筋の手彫り職人の親方らしい方が、「まだまだ勉強中です。」という言葉が印象的でした。職人魂そのものですよね。


最近の住宅では、少なくなってきていますが、欄間とは天井と鴨居との間にある、
格子や透かし彫りの板などを取りつけた部分。採光・通風などのための建具です。

このような古くてもすばらしいものがあると、再利用したいですよね。
リノベーションでは、思い入れがあるから、この部分は残したいという希望もプランに入れることが可能です。

【古き良きものを残し、生まれ変わる】

「築20数年の和風邸宅を継承し、かつ、現代を感じさせるモノに」
お施主様とアイデンスタッフはもちろん、職人さんのアイデアが至るところに散りばめられた、Re:Bornです。

リノベーション・リフォームにご興味を持っていただけた方は、HPを是非ご覧下さい。


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