狭小住宅って?

こんにちは〜 佐藤です。*゚∀゚)ノ
今日はお仕事もですが プライベートもバタバタでした☆
明日5年生になる長男が林間学校に出かけるのですが 未だちゃんと荷物を作ってなくて・・足らないものを買い物に走ってたんです><
で 名前を書きながら子どもと荷造り!
前日で子どもの気持ちがウキウキしている上の荷造りなので 「あっそうや これねー」といらんものまで持ち出して なかなか進みませんでした。。。
やっぱり母一人でするべきだったのか・・・反省L


そしてお仕事のバタバタはコレ↓
毎週月曜18時にメルマガを発行させて頂いています!
少しづつですが皆さんにお役にたつ情報を
判りやすくお知らせ出来るようにアレコレと考えています*



今回の特集は『狭小住宅』

・・狭小(きょうしょう)住宅とは?・・
一般的には約15坪(50平方メートル)以下の土地に建てられた
狭く小さな家のことを「狭小住宅」といいます。
特に都市部では、敷地が単に狭小というだけでなく、
変形地だったり、密集地にあるという場合も多いもの。
それでも、さまざまな設計の工夫をすれば、
「敷地を最大限に活かした、明るく広々と暮らせる家」
を建てることが可能になるのです。

そうなんです。
都市部でよく見かける3階建て住宅を連想していただくと
判りやすいと思います。
3階建て住宅って・・と誰もがイメージされるのは
一階に駐車場と納戸代わりに使っている洋室・洗面お風呂
二階にLDKとあれば和室 3階に部屋が二つ
暗くて狭くて収納も大変そう・・なんてイメージされる方が多いのではないでしょうか?

ジャーン
こちら先日完成しました○様邸です。間口2間!そんな風に感じないでしょ!
間口1間で畳の長手分の大きさ1.8mなので 間口2間で3.6m
6畳の和室の長手方向の長さと同じなんです。

ねっ 今までのイメージを一新するでしょ〜♪♪


・・狭小住宅を建てる工夫・・
もともと土地の面積が小さいため、
土地代は安く抑えることができる、というのが狭小住宅のよさ。
「土地が狭すぎて建てる家に制約が多くなってしまう」
と敬遠されることを想定して土地単価が安めに設定されている場合などは、
さらに土地代を抑えることができるのです。
「限られた予算ながら、念願のマイホームを建てたい」方には
検討してみる価値あり!です。

なるほど〜予算を抑えながらもマイホームを手に入れる方法のひとつなんですね★
都市部だと土地のお値段もなかなかのものです。
交通の便を考えたり、実家の近くにと ライフシーンを考える時にマイホームのエリアは限られてくる場合が多くあります。  


限られた敷地を活かすひとつの方法が、垂直方向への活用です。
床下収納や小屋裏収納を活用して
1階と2階の間に「KURA」を設けることで
「2階建てだけど3層構造」にして、
さらに床面積を増やすという工夫も可能です。

・・限られた空間を広く使う手法・・
「垂直方向活用」のほかにも、
広く暮らすための工夫はいろいろあります。
そのひとつが、「仕切りを少なくする」「仕切るなら透ける素材を使う」こと。
そうすることで視線が遠くまで届き、
広がり感をより強く感じることができます。
先日 完成致しました間口3Mの狭小住宅の現場レポートは
コチラ
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13713529.html#1


又この一年間でアイデン企画がご提案・施工させて頂いた
狭小住宅の事例をご紹介させて頂きます。 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13570565.html#1

 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13709541.html#1

 
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13677926.html#1

お問い合わせはコチラ
http://www.iden-kikaku.co.jp/article/13410600.html#1

少しづつですが皆さんにお役にたつ情報をお知らせ出来るように
又 会社での様子や現場の進行状況などなど アイデン企画の「元気」をお伝え出来るよう
がんばります!!